ニュースリリース

【第13回自動認識総合展】出展のご案内

2011/07/27 配信

2011年8月31日(水)から東京国際展示場[東京ビッグサイト]で開催されます、 【第13回自動認識総合展】 へ弊社製品を出展いたします。
また、最終日9月2日(金)14:30より【RFIDと組み合わせる次世代物流モバイルソリューション】と題しましたセミナーも実施いたします。 無料で聴講頂けますのでご来場、心よりお待ちしております。

開催期間2011年8月31日(水)〜9月2日(金) 3日間 10時〜17時
会場東京国際展示場[東京ビッグサイト](東京都江東区有明3-21-1)
主催者サイトhttp://www.autoid-expo.com/tokyo/
展示ブース モトローラ株式会社 展示ブース内 東1ホール 小間番号 : B-8
展示テーマ探す、見つける「RFIDで棚卸と資産探索」
〜RFIDの新たな可能性を広げる〜
セミナー
会場
展示場内発表会場B「ソリューションステージ」
テーマ
「RFIDと組み合わせる次世代物流モバイルソリューション」
各業界で急速に導入が進んでいるRFID。より身近な存在となったRFIDについて、これから導入および活用を検討されている企業様へ、 RFIDが切り開く業務効率化へのポイントを導入事例を交えながらお伝えすると共に、 当社のセパレート型UHF帯RFIDハンディリーダーのご紹介を致します。
出展品 セパレート型UHF帯RFIDハンディリーダー「DOTR-910J/DOTR-920J」
今回ご紹介する機器は、中出力(250mW)のDOTR-910Jと、 高出力(1W)のDOTR-920Jです。
Bluetooth通信機能を搭載しており、様々なデバイスと接続することが可能です。PC・PDAはもちろん、スマートフォンとも接続可能。 小型・軽量であることからモバイルで求められる「機動力」を最大限に発揮することができます。 また、本製品「DOTR−910J/920J」のソフトウェア開発キット(SDK)および評価版アプリケーションをリリースしております。 SDKを使用することで、RFIDハンディリーダーの動作を制御するアプリケーションをパソコン、ハンディターミナル(PDA)、 スマートフォン(Android)で開発することが可能です。 そして、現在各社において販売されております「PDA一体型RFIDハンディリーダー」と比較してもお求め易い価格でご提供致しております。
また、出展のご案内(PDF)にてご紹介しておりますので、ご確認下さい。
資産・物品管理システム [ MONISTOR ]
社内にある物品(資産・備品・リース品)の棚卸し、利用状況の管理といった面倒な作業を、ICタグやバーコードを読み取るだけの簡単操作で実現すると共に、 有効期限切れリース品および在庫切れ備品への警告通知をメールで自動配信することができるため、管理作業の簡略化を実現します。 物品情報の社内での共有も的確且つ、迅速に行うことができます。

※ 出展する製品は、予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

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