【第19回日本診療情報学会春季学術大会】出展のご案内

2015/05/15 配信

2015年6月11日（木）から13日（土）まで、仙台国際センター（宮城県仙台市）にて開催される 【第19回日本診療情報学会春季学術大会シンポジウム2015 in仙台】へ弊社製品を出展いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

開催期間	2015年06月11日（木）～13日（土）3日間
会場	仙台国際センター (〒980-0856 宮城県仙台市青葉区青葉山無番地)
主催者サイト	第19回日本診療情報学会春季学術大会シンポジウム2015 in仙台 http://www.jami2015symp.org/
展示ブース	株式会社東北システムズ・サポート
出展品	ME機器管理システム「MONISTOR for メディカル」院内にあるME機器をはじめとした資産・備品・リース品の棚卸や、各機器の利用状況管理といった面倒な作業を、ICタグやバーコードを読み取るだけの簡単操作で実現すると共に、メンテナンス時期到来、リース期間満了、在庫切れなどの警告通知をメールで自動配信することができるため、管理作業の簡略化を実現します。院内におけるあらゆる物品の情報共有を的確かつ、迅速に行うことができます。この展示に注目！当ブース内にて、医療関係資産データを使った棚卸のデモンストレーションを実施します。また、院内業務におけるRFIDソリューションのご提案も可能ですので、是非ご相談ください。
	医療向けハンディターミナル「MC55A0-HC」院内使用を目的として設計された MC55A0-HCは、簡単に持ち運びや操作ができ、落下や衝突に対する耐性に優れ、使用後の毎回の殺菌消毒にも対応しています。強力なワイヤレスアプリケーションパフォーマンスとワイヤレス接続オプションにより、医療関係者による患者記録のアクセス、正確な投薬管理、患者のバイタルサインの監視、試験室や薬局への注文、試験結果の表示などの操作が医療施設のどこからでもすべて秒単位で実現できます。
	NFC対応の業務用Androidタッチ・コンピュータ「TC55」 TC55はスマートフォンの人間工学と見た目のスマートさ、ビジネスユースとしての耐久性、医療スタッフや利用患者により良いサービスを提供するために必要な機能のすべてを備えています。
	医療向けモビリティデバイス「MC40-HC」最新のモバイル技術と快適な操作性能を備えたAndroid端末であり、データ収集、セキュリティから管理に至るまでの機能と、堅牢で信頼性の高い無線接続を医療現場に提供します。最善の患者ケアを提供できるよう、医療スタッフをサポートするデバイスです。
	セパレート型UHF帯ハンディRFIDリーダライタ「DOTR-900Jシリーズ」コンパクトなRFIDリーダーの中でも高いICタグ読み取り性能を持ち、長距離はもちろん近距離の読み取りにも対応する「DOTR-900Jシリーズ」に、iOS対応モデルが登場しました。パワフルな通信強度はそのままに、より導入がしやすくなり、パフォーマンスも外観も医療現場にマッチしたRFIDソリューションをご提供します。
	iPhone対応ジャケット型UHF帯RFIDリーダライタ「RFID AsReader」 iPhoneやiPod touchに装着してICタグの読み取りを可能にする、ジャケットタイプのUHF帯RFIDリーダーライタです。iPhone本体へピッタリ装着できるため、シンプルな構成で利用できます。iPhone端末の特長をそのまま活かすことが可能で、手軽にRFIDを利用することができます。
	医療施設向けコードレス2Dイメージャスキャナ「DS6878-HC」「DS6878-HC」は医療ミスを防ぎ、患者の安全性を強化し、看護師の生産性を高めます。直感的で人間工学に即したデザインが、迅速にバーコードやその他の画像をキャプチャできる信頼性の高い機能と結びつき、看護師は機械操作に煩わされることなく患者に専念できます。
	医療向けウェアラブル端末「SB1-HC」医療現場をサポートするリーズナブルなウェアラブル端末「SB1-HC」は、患者の安全性とスタッフの生産性を向上させるために不可欠な、中核的機能を提供するデバイスです。スタッフのタスク管理はもちろん、備品・在庫管理や患者の搬送に至るまでの動きが合理化され、また正確さも向上します。