ニュースリリース

【国際物流総合展 2016】および【第18回 自動認識総合展】製品展示のご案内

2016/08/30 配信

2016年9月に東京ビッグサイトにて開催される、【国際物流総合展 2016】および【第18回 自動認識総合展】の各種展示会へ弊社製品を展示いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

開催期間 国際物流総合展 2016:2016年09月13日(火)〜16日(金)4日間 / 10:00〜17:00
第18回 自動認識総合展:2016年09月14日(水)〜16日(金)3日間 / 10:00〜17:00
会場 東京国際展示場「東京ビッグサイト」(東京都江東区有明3-10-1)
主催者サイト 国際物流総合展 2016 http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/
第18回 自動認識総合展 http://www.autoid-expo.com/tokyo/
展示製品
UHF帯RFIDハンディリーダライタ「RFD8500」
UHF帯RFIDハンディリーダライタ「RFD8500」1秒間に読み取るICタグは600個と高速で、側面からでもしっかりとアクセスできる広い読み取り範囲が特長です。また、セパレート型としては国内初となるバーコードイメージャ搭載のハイブリッドモデルをラインアップに取り揃えています。iOS、Android端末とペアリングができ、日本を含めた70カ国以上で使用できるグローバルモデルのため、幅広いシーンでお使いいただけます。
UHF帯RFIDハンディリーダライタ「Swing-U」
UHF帯RFIDハンディリーダライタ「Swing-U」「Swing-U」は、長距離通信と高速読み取りを兼ね備えたセパレート型の超ロングレンジUHF帯RFIDリーダライタです。ICタグとの通信距離は20メートル以上で、ハンディタイプのRFIDリーダーとしてはトップクラスの性能を持ちます。110°以上の読み取り範囲と、1秒間に最大約200個の高速読み取りを実現し、ICタグを効率良く読み取ります。
セパレート型UHF帯ハンディRFIDリーダライタ「DOTR-900Jシリーズ」
セパレート型UHF帯ハンディRFIDリーダライタ「DOTR-900Jシリーズ」スマートフォンやタブレット、パソコン、ハンディターミナル等とBluetooth通信を行い、本体のアンテナ部分をICタグに向けるだけで読み取りとリアルタイムな確認が可能です。電波出力の設定が可能で、遠くのものや広い範囲を読み取る棚卸作業では出力を高くし、近くの個体を見つけ出すときは出力を低くする等、シーンに合わせたご利用が可能です。
展示ブース 国際物流総合展 2016
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社様(小間番号:東1-203)
株式会社ブレイン様(小間番号:東1-605)
第18回 自動認識総合展
株式会社イメージャー様(小間番号:E-12)

また下記の企業様の展示ブースにおきまして、以下の製品を展示いたします。

展示ブース 国際物流総合展 2016
株式会社インフォセンス様(小間番号:東1-501)
株式会社セイノー情報サービス様(小間番号:東1-506)
フェニックス電子株式会社様(小間番号:東1-504)
第18回 自動認識総合展
アイニックス株式会社様(小間番号:C-4)
オカベマーキングシステム株式会社様(小間番号:N-7)
株式会社サトー様(小間番号:F-15)
シーレックス株式会社様(小間番号:G-1)
テンタック株式会社様(小間番号:H-12)
凸版印刷株式会社様(小間番号:A-10)
ニッタ株式会社様(小間番号:M-5)
リコージャパン株式会社様(小間番号:N-12)

※出展する製品は、予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

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