資産管理をRFID・バーコードで効率化「資産・物品管理システム MONISTOR」

機能・特長

既存のデータを有効活用

台帳からデータの一括登録が可能です。Excel・CSV ファイルなどで既に資産データを持っているお客様の登録作業の負荷を軽減します。 他システムからの移行も簡単です。
既存データファイルをそのまま読み込み、 ドラッグ&ドロップのマウス操作だけでMONISTORのレイアウトへデータを割り当てることができるので、 インポート用ファイルを改めて作成する必要がありません。現在使用しているデータを有効活用し、より効率的な資産・物品管理へとシフトしていきます。

※ CSVとは、データをカンマ ( " , " ) で区切って並べたファイル形式で、 異なる種類のアプリケーションソフト間のデータ交換に使われます。Excelなどを使用して簡単に変換できます。

簡単データインポート

新規登録から上書き登録まで、MONISTOR ならドラッグ&ドロップで簡単にデータをインポートすることができます。 また重複するデータもMONISTOR が自動で制御します。面倒なデータ登録は一括で行い、MONISTOR を導入した日からすぐに資産・物品管理を開始できます。

資産情報一括登録画面

登録データのエクスポート(出力)も可能

資産データをCSV ファイルに出力することも可能です。帳票出力に利用したり、別システムでもデータを活用できます。
CSV ファイルだからレイアウトアレンジが容易
CSV ファイルにエクスポート(出力)するので、データのレイアウトアレンジが容易です。 あらかじめ決められたパターンの帳票に運用を合わせるのではなく、運用に合わせた帳票を自由自在に作ることが可能になります。
別システムでもデータ活用
例えば、IT資産管理などのツールとの連携が可能で、MONISTOR での管理データを有効活用できます。
資産一覧画面

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