機能・特長
条件ごとに添付ファイルの保存先を指定- 複数設定した受信振分けの条件ごとに受信した添付ファイルの保存先を設定できるので、
例えば注文書をメールで受け取るという際は、商品別や月別にフォルダを分けて、
添付ファイル（注文書など）を保存することができます。
- メールの内容もフォルダに保存可能
- 添付ファイルだけでなく、受信したメールの内容もテキストファイルで保存することができます。
共有サーバーへ保存することで、特定の業務で使用のメールアドレス宛に届いたメールを、チーム内で共有することも容易に行えます。
- メールを受信した時の処理
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- お客様からの（受信振分け条件に一致する）メールを受信するとメールに添付されたファイルや受信メール本文の内容を自動で保存します。
- 注文書などの添付ファイルを保存するように指定すれば、特定のフォルダに注文書ファイルが蓄積されます。
また、ファイル名を変更することも可能で、過去のファイルが上書きされる心配はありません。
- 保存するフォルダを共有サーバなどへ指定すれば、1つのメールアドレスで受信したメールを社内の複数の担当者で共有することが可能です。
- メールを送信したお客様への返信や、社内の別担当者への転送も自動で行うことができます。
