導入事例・メールを自動で振り分け
〜BothMail 電子メール・ディスパッチャー〜
大量に届く電子メールを常時監視し、担当部署へ的確に振り分ける。
1つのアドレスに簡単な条件をセットするだけで、企業やチーム共有のメールフィルタリングを実現。
CASE STUDY 1
毎日届く添付ファイル付きメールの報告書。条件をセットするだけで、アドレスに届くファイルを自動振分け。
各営業担当者等から届く毎日の報告メール。添付ファイル付きのメールも少なくありません。
それら添付ファイルメールを、現在お使いのメーラーにのみ保存しているのが現状ではありませんか?
万が一お使いのパソコンがクラッシュした場合、添付ファイルの復元は完全不可能です。
多種多様な報告書ファイル付きメールが届く上位職の方に代わって、「ボスメール」がメールを常時監視し、
添付ファイルを指定のサーバーに振り分けて自動保存してくれます。今日から大量のメールチェックは不要となり、
保存を知らせるメッセージをメールでご提供します。
今までの利用環境
BothMailのある利用環境
CASE STUDY 2
公開している問合せ用メールアドレスに届くスパムメールもフィルタリング!毎朝の「メール掃除」から開放します。
チームで利用している問合せ用アドレスに届くスパムメールに迷惑していませんか? 毎朝の仕事は「メールの掃除」という方も少なくありません。 大量のメールに埋もれる重要なメールを誤って消してしまうなんてことも。 「ボスメール」を導入すれば、スパムメールは担当者に配信されません。
CASE STUDY 3
取引先企業や消費者から届く大量のメールを条件に合わせて関係部署へ自動的に振り分け。アシスタントにも対応。
取引先企業担当者や消費者から寄せられるメールを効率的且つ確実に関係部署へ振り分けることができます。 「ボスメール」を導入することで、関係部署やチームごとに用意している同報メールアドレスを廃止し、 メールアドレスを1本化することができます。届いたメールを転送するだけでなく、メール内容をテキストファイルにしてサーバへ保存することも可能です。 受信アドレスを同報メールアドレスにして情報を共有する形から、サーバ上で情報を一元共有する方式に変えることができます。 特定担当者だけが受信しているお客様からの問合せメールにおいても、担当者に代わってサーバ上で閲覧でき、更には「受付しました」 メールを自動で返信してくれますので、お客様にご迷惑をお掛けするようなシーンも回避できます。
企業内受信メール振り分けの例
届いたメールを企業やチーム全体へ一括して振り分けます。さらに、転送、ファイル保存、返信を全て自動で処理することができます。 また、指定条件ごとに応答返信メール内容も変えることもでき、ファイル添付も可能です。
CASE STUDY 4
簡単な設定のみで、注文などの取引情報や売上情報を担当者や関係者のPC・携帯電話へ転送できます。
インターネットで商品販売している企業等などで、商品購入の注文が入った際に受信するメールを別のアドレスや携帯電話に転送することができます。 指定した条件に合わせてメールの転送先を自由に指定することができ、例えば、食品関連商品の注文は食品販売部、雑貨等の注文は生活雑貨販売部へという具合に、 自動で対象先へ振分けることが可能です。関係者全員へ一斉配信という無駄なメールを省き、 重要な該当メールのみ配信すれば、自動返信メールとの併用でいつでもどこでもスピーディーな対応環境を提供いたします。
メールを効果的なターゲットへ振分け配信します。常に会社の今をキャッチすることができ、お客様へのフォローも万全です。